「Volume7」体験版をやってみた。

今日は昼にちゃんぽん、夜はスパゲティで
麺尽くしでした。(挨拶)


そんな↓は学生リポーター「紀野梗香(きのきょうか)」さん

似てないのはご勘弁をw


そんなわけでブランド「RococoWorks」の第1弾となるゲーム
Volume7」通称「ぼるしち」をやってみました。


なお基本的な情報は以下のとおり。(各ホームページ等より)※リンク先18禁注意
 ■タイトル:Volume7
 ■メーカー:RococoWorks
 ■発売日 :2008年10月24日(金)
 ■原画  :笛
 ■シナリオ:J-MENT


<体験版概要>
世界各地で「生物の往来を阻むドーム状の見えない障壁」に
閉じ込められる「スフィア化」が発生しています。


そんななか、体験版では「常盤十丸」が
専門調査機関の一員として境界近くの
学校に転校し、そこで「紀野梗香」と
出会うところを中心に、各パートの
登場人物たちが物語に巻き込まれていく
序盤が描かれています。
残念ながらHシーンはありませんよー。


<感想> 
まず原画の笛さんの絵が素敵です。
ふんわりな感じですよね。
作品としては、ジャンルが
「ADV(特殊群像劇スタイル)」ということで
視点が様々に変わったりするんでしょうか?


今回の体験版では3人の男性の視点で物語が
進行していきました。
こういった群像劇とかが好きな方は
是非体験版をされてみてはいかがでしょうか。

管理人の最近の活動

Gardenの漫画、ぼちぼち更新中。
ストライクウィッチーズ4コマもやってます。